車マニアへ!ターボタイマーの構造とは

ターボ車のターボとはエンジンの排気ガスを利用して大きな力を得ています。1万回以上の回転で羽根を回転させ、排気ガスで回し、加給する仕組みとなっています。この力を利用することで、小さな排気量の車でも排気量以上のパワーを得ることができる構造です。つまり、加速が非常に優れていて、最近の日本でもダウンサイジングターボと呼ばれる小さな排気量の車をターボの力で加速を補足し、燃費向上させる構造が出始めています。
ターボ車は数万回転以上で羽根が回るため、高温になります。この状態でエンジンをいきなり切ってしまうと、急激に外側が冷え始めて中が熱いままの状態になります。こうなると、ターボへの負荷が大きくなり、故障原因につながってしまう可能性があります。これを抑止するために必要なのが、ターボタイマーです。これは、エンジンのキーを抜いてもアイドリング状態をキープし、ある時間が経過するとエンジンが止まるという構造で、時間指定で切れるものから、エンジンの状態から切れるタイミングを計るものから様々なタイプがあります。
エンジンスターター機能が搭載しているタイプのものも存在します。エンジンをかけたばかりでターボを使用する場合も負担が大きいため、ある程度温めてからターボを使用することも必要です。

コメントは受け付けていません。

最近の投稿