願成寺ドライブのここが魅力

願成寺は、会津の喜多方地方にあり、大仏を初め収められている仏像には、地域中でも多くのファンがいます。安貞元年に創建され、大仏は脇侍と合わせて来迎三尊像となっています。当寺の周辺には数多くの観光スポットがありますが、飯豊山もその一つです。会津若松駅からバスで来ることができ、石段を登ると白虎隊の面影を偲ぶ場所に着きます。左前方には鶴ヶ城があり、春期にはサクラ、秋には紅葉を楽しむことができます。麓には土産物屋もあり、店主が気さくに応対してくれます。新宮熊野神社は1089年に造宮されており、拝殿の長床は鎌倉時代の初期に建立されたものです。直径が45センチ程の円柱が並んでおり、吹き抜けの瓦葺きの寄棟造りは古き時代の祭礼を偲ばせます。2001年に造られた宝物殿には多くの什物が文化財として保存されており、県指定の重要文化財になっている木造文殊菩薩像、同じく国指定の同鉢などが収められています。当地の銀杏の木々は見事で、600年の時代を耐え抜いてきた姿は貫禄溢れるものです。時期によってライトアップが行われ、神聖な空間を演出します。クラシックのコンサートなども開催されており、荘厳な拝殿の中で格別な時間を過ごすことができます。

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