税金と保険、どこまで知ってる?基本知識

自動車には様々な税金がかけられています。まずは、車体購入時に必要な自動車取得税です。これは普通車の場合は取得価格の3%の金額が、軽自動車の場合は2%の金額です。それから当然ながら、8%の消費税も必要となります。自動車が自分ものになってからも、自動車重量税、自動車税あるいは軽自動車税の支払いが必要です。重量税は新車購入時に3年分、そして車検時に2年分をまとめて支払う仕組みです。軽自動車税は、年7200円でしたが、2015年4月以降に購入した新車に関しては、年10800円に値上げされることが決定しています。ただしこれらに関しては、環境に優しいことが認定されているハイブリッド車や低燃費車などのエコカーの場合、減税措置を受けることができます。そして自動車を動かすのに欠かすことができない燃料にも、揮発油税や石油ガス税と言った、様々な税が加算されているのは知っておきたい点です。一方、自動車の保険には、自賠責または強制と呼ばれるものと、任意と呼ばれるものの2種類があります。どちらも交通アクシデントで発生した損失に対し補償することを目的としていますが、自賠責の場合、その補償範囲は人的損失に限られていますし、金額もじゅうぶんではありません。それを補うことができるのが任意保険の強みです。文字通り、加入はドライバーの意思に任せられているものですが、自賠責だけでなくこちらにもきちんと加入しておくことは、自動車を利用する人の責任でもあります。

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